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2017年 社員旅行 

当法人の記念すべき4回目の社員旅行は、業務の日程も考慮し2つのグループに分かれ、各グループ約10名ずつで行われました1つめのグループは9月15日~17日までの2泊3日、2つめのグループは9月21日~23日までの2泊3日というスケジュールで、山梨県の富士五湖の1つである西湖周辺に宿泊しました。。

当社員旅行は、日ごろ触れることのできない自然に触れ、心身ともにリフレッシュすることと、日ごろの業務のチームメンバー以外との交流を深めることを目的に、1日目は自然豊かな「青木ヶ原樹海」と「洞窟」の散策に向かいました。

 

青木ヶ原樹海というと、少々恐ろしい場所というイメージがあるかと思いますが、入山許可を申請しなければ入山できない静かな場所で、日中は日差しも差し込み樹々の青々とした様子の見える生命力を感じられる場所でした。この樹海を2名のプロの方にご案内いただき、かつての富士山の噴火の影響で樹々が育つ環境は険しかったという樹海の歴史を学びながら3時間ほどハイキングしました。1時間ほど奥へと歩いていくと、ほとんど自然なままの険しい洞窟がありました。

洞窟の中は残暑厳しいシーズンでも6℃ほどで、さらに奥へと進んでいくと光はなくなり、地面は分厚い氷に覆われており、気を抜くと怪我をしかねない危険な場所で、ライトを消してしまうと、真っ暗闇のもっと奥の方へと吸い込まれそうな感覚を覚える神秘的な場所でした。

その日の夜は富岳風穴でのナイトハイクにも出かけ、夜の樹海を体験しました。夜の樹海では、目を閉じたり、耳を澄ませたり、鼻で樹々の香りを感じたり、普段意識することのない五感を研ぎ澄ませ、全身で樹海にいるというということを体感しました。樹海の中でライトを消し、寝そべってみるという経験もさせてもらいましたが、自分が森と一体化し、自分という個体が存在していないような不思議な感覚を体感しました。

 

2日目は、工場見学とぶどう狩り&ワイン作り体験のアクティビティを楽しみました。工場は山梨県の銘菓信玄餅の工場を見学し、その場でしか食べることのできないソフトクリームや、包装体験などを楽しみました。

そのあとのぶどう狩りは、もぎ取ったぶどうをその場で食べたり、もぎ取ったぶどうを自分たちで踏み潰しその場ですぐジュースとして試飲したりしましたが、取ったばかりのぶどうと潰したぶどうでは、糖度が全く異なるように感じ、踏みつぶしたときに砂糖でも入れたのではないかというほど甘くておいしかったです。

その後、時間にゆとりのあったチームは、いやしの里根場という古民家の集落の見学も楽しみ、時間を余すことなく存分に活用し、西湖周辺を楽しみました。

 

 

最終日は、先発チームは雨だったため、世界遺産センターへ、後発チームは遊覧船とかちかち山ロープウェイを楽しみ、それぞれの形で富士山を堪能しました。

職業柄、あまり体を動かすことのない当法人職員の一部は翌日筋肉痛に苦しむこともありましたが、山の良い空気を存分に吸い心身ともに大いにリフレッシュできた思い出深い旅行となりました。